「新潟記念・G3」(26日・新潟)、出走予定馬の多くが追い切りを行った。脚部不安のためちょうど1年戦列を離れていたトップガンジョーは、連覇を目指して美浦Wで5F67秒7をマーク。久々を感じさせない抜群の気合乗りで、申し分のない仕上がりをアピールした。ユメノシルシも美浦坂路で軽快な動きを披露。一連の馬インフルエンザ騒動を吹き飛ばすかのように、ようやく各陣営のボルテージが上がってきた。
開催の有無が22日中に決定されることが分かっていながら、トップガンジョーは水曜追いに踏み切った。「仮に陽性でも、競走能力に影響はない-」。一連の馬インフルエンザ騒動が収まらない中、独自の理論で早期の競馬開催を訴えてきた和田師。
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それも、この連覇を狙う5歳馬を新潟記念の舞台に送り出す使命を感じていたからに違いない。
2コーナー奥の入り口から美浦Wに姿を現すと、入念な助走をつけて追い切りをスタート。最初の2Fは鞍上が手綱を押さえるのに苦労するほどの行きっぷりを見せ、豪快なフットワークで直線へ。最後まで無理には追わず、あくまで馬任せのまま5F67秒7-38秒3-13秒0をマークした。
「動きはいいね。体重も昨年と同じくらいで出走できるでしょう」と指揮官は自信を見せた。気になる脚元に関しても「(復帰に)1年かかったのではなくて、あえて時間をかけたわけだからね。“小康状態”とかじゃなくて、完ぺきに大丈夫」と力を込めた...
ニュースの続きを読む(引用 livedoorニュース)