http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070808-00000023-spn-spo
ダービー馬ウオッカ(牝3)の凱旋門賞(10月7日、ロンシャン芝2400メートル)挑戦に暗雲!仏遠征に向けて栗東トレセンで調整していたウオッカが、2日の調教後に右後肢に蹄球炎を発症していたことが7日、分かった。管理する角居勝彦調教師(43)が明らかにしたもの。症状は治まっているが、前哨戦として予定していたニエユ賞かヴェルメイユ賞(ともに9月16日、ロンシャン芝2400メートル)は回避が濃厚。陣営は日程の再検討を迫られることになった。
ウオッカは先週の木曜、坂路での調教(4F66秒3、ラスト14秒8)を終えてから、歩様に違和感を生じた。
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角居師がこの日、取材に集まった記者の前で、次のように発表した。
「馬の状態が思わしくありません。木曜の調教後、右トモの蹄球炎を発症したことが分かりました。日曜(5日)の午後には炎症は抜けましたが、合計4日間うまやに入りっぱなしだったこともあり、少なくとも15日に美浦トレセンに検疫入厩することは難しく、(入厩の)延期が必要かなと思います」
それまでウオッカは順調に調整が進んでおり、15日に美浦トレセン入厩、22日に渡仏。シャンティーのギブソン厩舎が受け入れ先となり、9月16日のロンシャン競馬場のニエユ賞かヴェルメイユ賞をステップレースにする予定だった。しかし、検疫入厩自体は5日間の規定で、前後の輸送を含めると7日間を要するため、「美浦への入厩時期をずらしたことで、予定のステップを使うのは厳しいのでは」と角居師...
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