オリックス・ローズが2打席連続の34、35号。ついに、ここまでホームランダービーを独走してきた楽天・山崎武にその差1と迫り、5度目の本塁打王が視界に入ってきた。
7月は8本塁打を含む活躍で、6年ぶりの月間MVPを受賞。近鉄時代から「夏男」の異名をとった助っ人の勢いは、月が替わっても止まらない。さらに加速しているようだ。
三回に1点差と迫る右越えソロを放つと、五回には、一時は山崎武に並ぶ35号同点2ランを125メートル先の右翼席まで運んだ。8月は4試合すべてで本塁打を記録。
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ここ10戦10発と驚異的なペースでアーチをかけている。
4点絡む だが「タイトルには興味がない。チームの勝ちが大事」と語る男はこれでも満足しない。最終打席では、北川の勝ち越し左犠飛を呼び込む右前打を放ち、チーム6得点中4点に絡んだ。
今回の西武3連戦は来日中の長男・カールJr.くんは帯同していない。だが「毎日テレビで見てくれているし、電話もしている。すごく喜んでくれてるよ」という愛息のためにもバットを止めるわけにはいかない。
本塁打王を争う山崎武とは、共に今年で39歳を迎える同級生。「彼も打ち出したらどんどん行くからね。先は長いよ」。長いシーズンを知り尽くしたベテラン2人の熱い熱い夏は、これからが本番だ。
(引用 livedoorニュース)