セルティックの日本代表MF中村俊輔(29)が3日、成田空港からグラスゴーに出発。14日開幕の欧州CL予選3回戦の相手が05年夏に正式オファーを受けたロシア名門スパルタク・モスクワに決まった。親友の元ブラジル五輪代表MFモザルトらレッジーナ時代の僚友が在籍する強豪だけに、運命の“俊輔ダービー”の火ぶたが切られる。 最悪のドローだ。4位に終わったアジア杯で奮闘した俊輔は、3日午前便で成田空港から疲れを癒やす暇もなくグラスゴーに出発。愛する家族を伴い、ロンドン経由で機上の人となった。 「CL? ACミランはもういい。強いクラブとできる機会だから、他のクラブとやりたい。
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スペインとやりたい」昨季日本人初の16強進出を果たした欧州CLで、バルセロナやRマドリードに挑戦状を叩きつけたファンタジスタが史上最大の難関に突入した。 1次リーグ出場を決める予選3回戦のドローは現在ロシアリーグ首位の強敵スパルタク・モスクワとの対決が決まった。因縁のバトルだ。俊輔はセリエA所属時の05年夏、モスクワから高待遇の正式オファーを受け取った過去がある。俊輔の代わりに大親友で「あいつはすごい。サッカーを知っている」と絶賛する元ブラジル五輪代表MFモザルトとチェコ代表DFイラネクがレッジーナから移籍した。オイルマネーで潤う強敵と雌雄を決する14日スタートのホームアンドアウェーの3回戦は“俊輔ダービー”なのだ。 2年前には悪夢を見た...
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