http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070801-00000009-spnavi-socc
今シーズンのリーグアンでは、リヨンとサンテティエンヌのダービーマッチが同時にイタリアダービーにもなりそうだ。数週間前にリヨンとの契約を交わしたファビオ・グロッソに続いて、インテルからもう一人の左サイドバックがローヌ・アルプ地方へと旅立とうとしている。
グロッソのように世界王者の一員ではないが、最近ではベルリンの英雄たち以上に話題を振りまいてた選手である。とはいえ、サッカーには関係のない話題だったが。
フランチェスコ・ココはすでに火曜日の夜にサンテティエンヌに到着している。インテルに所属する30歳のココは、過去2シーズンはリボルノとトリノに期限付き移籍していた。
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メディカルチェックに合格すれば、サンテティエンヌとの契約が用意されている。
会長の一人であるベルナール・カイアッツォの言葉から判断する限りでは、サンテティエンヌはココの加入をもろ手を挙げて歓迎しているようだ。
「ココは再起を図りたいという意思が強く、本来のレベルに戻ろうとしている。完成されたチームを作り上げたいと考えているわれわれにとってもいいチャンスだ」
ココが国外でプレーするのは初めてではない。2000−01シーズンにはバルセロナに所属し、チャンピオンズリーグでは準決勝にまで進んだ。ミランで育った彼は1996年と99年にスクデット(セリエA優勝)も獲得。バルセロナ時代が選手としてのキャリアの頂点だった。
2002年のワールドカップ(イタリア代表としては通算12試合出場)以降にインテルに移籍したころから徐々に下降線を描き、度重なるフィジカル面の問題にも苦しめられた...
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