06年のオークスと秋華賞を制した最優秀3歳牝馬カワカミプリンセス(牝4歳、栗東・西浦)の故障が26日、判明した。症状は右第1趾節種子骨骨折。25日の調教中に発症したもので、約1年の休養期間が必要になる見込み。
同馬は前走の宝塚記念で6着に敗れた後、札幌競馬場へ移動。次走に予定していた札幌記念(8月19日・札幌)へ向けて調整を行っていた。今月19日から時計を出し始め、25日にはダートコースで6F83秒3-40秒0-12秒7を馬なりでマークしていたが、その前後に痛めたものと思われる。
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昨年はデビューから4連勝でオークスを制覇。秋には秋華賞も制して世代の頂点に立ったが、エリザベス女王杯で1位入線→12着降着と暗転。今年は、復帰戦のヴィクトリアマイルでは見せ場も作れなかったが、宝塚記念で復活の兆しを見せた矢先の故障となった。
1年間の休養が必要となれば、戦線に復帰できるのは来年の夏以降。先々は繁殖生活にも期待がかかる名牝だけに、今後の動向が注目される。
(引用 livedoorニュース)