<村田庸三の西の陣:小倉10R>
勢いに乗る素質馬ニルヴァーナが重賞初挑戦でタイトル奪取を実現する。デビュー後2戦したところで骨折。1年4カ月の長期休養を余儀なくされ、4歳馬だがキャリアは6戦。それでも戦列に復帰後は4戦して3勝。2歳時のデビュー前から大器と注目を集めていたが評判通りの走りを披露している。中でも前走は中団待機から直線で危なげなく抜け出した。2走前から控える競馬を試し、その初戦は5着に敗れたが、2戦目できっちり結果を出すあたりに非凡な能力の一端が見えた。
今回は準オープンを通り越してオープンに挑戦。さらに重賞戦とこれまで戦ってきた相手とは違い格段に強くなるが、持って生まれた資質、加えて成長盛りの4歳馬だけにレースを経験しながらの上積みを見込めば互角以上に渡り合えるはずだ。
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中1週での出走になるが中間の気配は申し分ない。25日の追い切りでは併せたグレイトジャーニー(オープン)の内で半馬身先着と万全の出走態勢を整えた。53キロの軽ハンデでもあり一気にタイトルホースの仲間入りを果たす。馬単(3)=(5)、(3)=(6)、(3)(12)、(3)(2)、(3)(8)、(3)(10)。
◆小倉11R 人気でもウイドーハンターの安定感を評価する。3走前で現級勝ちし、その後2戦も、2、2着と常に上位争いに加わっている。やや決め手に甘さは残るが直線が平たんな小回りコースなら早めに仕掛けても我慢が利きそうだ...
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