http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000017-sph-horse
◆函館記念(22日・函館競馬場) 春はクラシックレースの王道を歩んだナムラマースが、初めて4歳以上の古馬と対戦する。函館芝コースに勝ち鞍はないが、2着3回なら苦手とは言えない。重賞2勝の看板を背に、どんと来いの構えだ。
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昨年のこの時期は未勝利に低迷していたナムラマースが、大きく飛躍して函館に戻ってきた。札幌2歳S、毎日杯を制し、皐月賞(11着)、ダービー(8着)に出走。クラシックを戦い抜いてきた貫録は、古馬相手にもひけを取らない。
「当初は札幌記念の予定で、休養がてら函館に連れてきたんだけど、あんまり元気がいいので使おうということになった」と柴田助手。
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夏休みを早めに切り上げての出陣は、それだけ態勢が整っているということの裏返しだ。「レースが近いことを分かっているみたいだね」と続けた。
昨年の函館でデビュー。4戦したが〈5〉〈2〉〈2〉〈2〉着で勝てず、札幌で初勝利を挙げた。だが、函館が苦手という訳ではない。「叩き付ける走法なので力のいる馬場は合っている。去年は負けたけど、ずっと1200メートルを使っていたからね」と柴田助手。札幌で1800メートルに距離を延ばした途端に3連勝。同じ洋芝のコースで成績を残している。
1年を経て、距離は2000メートル。昨年は見せられなかった力を、函館のファンに披露できる舞台だ。古馬初対戦の鞍上に指名されたのは秋山。1週前追い切りで感触を確かめ「さすがに重賞を2勝している...
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