日米オークス制覇の夢は消えた。米国競馬のG1「第6回アメリカンオークス」は7日(日本時間8日)、米・ハリウッドパーク競馬場で行われ、日本馬ローブデコルテ(牝3=松元茂)は5着に終わった。
痛恨のスタートだった。やや出負けした上に、内の馬に寄られポジションは後方に。直線はインを突いて馬群を割ろうとするが、ここで前が簡単に空くほど甘くはない。ゴール寸前で鋭く脚を伸ばしたが時すでに遅し、だった。「スタートがあまり速くなかったせいで苦しい位置へ押し込まれた。
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手応え自体は悪くなかったけど、結局最後まで出してもらえず不完全燃焼の競馬。残念です」とうなだれる岩田。松元茂師も「スタートで内の馬に寄られたのは運がなかった」と話した。レース後には鼻出血していることも判明。もともとこの後は秋まで休養の予定だったが、帰国後は1カ月間出走停止(日米共通)の処分が科せられる。
優勝したのはプラード騎乗の米国馬パンティーレイド。日本馬は04年ダンスインザムード2着、05年シーザリオ1着、06年アサヒライジング2着と3年連続で連対していたが、その記録も途絶えた。(国際電話)
(引用 yahooニュース)