プロキオンS(G3、ダート1400メートル、8日=阪神)の追い切りが4日、東西トレセンで行われた。ワイルドワンダー(牡5、久保田)は坂路で4ハロン49秒9の猛時計をたたき出した。
単走で登坂する450キロ台の馬体は、数字以上に大きく見えた。キビキビと弾むようなフットワークで、坂路モニターに映し出された数字は49秒9、12秒2の好時計。
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自ら手綱を取って感触を確かめた久保田師は「上がり重点のけいこだったが、楽に50秒台を切ってきた。毛ヅヤもいいし、体調は本当に良さそうだ」と喜色満面だった。
前走アンタレスSで待望の重賞初制覇を達成。尾形助手は「年齢を重ねても気性的な激しさはあるし、やはりこの距離の方が競馬はしやすいでしょう」と距離短縮の利を強調していた。現段階で関東馬の出走はワンダー1頭。重賞連勝に向け、孤軍奮闘する。【和田美保】
(引用 yahooニュース)