http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071203-00000030-spnavi-socc
リカルド・イゼクソン・ドス・サントス・レイチ、通称カカは、2007年バロンドール(世界最優秀選手賞)の受賞者となり、歴代のビッグネームに名を連ねることになった。世界のサッカー界の新たなスターとなった彼がブラジリアで生まれたのは1982年4月22日。その後すぐ家族とともにサンパウロに移り、そこでサッカーを始めた。
カカという愛称は、弟のジゴン(彼もミランでプレーしている)が小さいころにリカルドの名前をうまく発音できなかったためにつけたあだ名で、ブラジルでは珍しい名前だ。ブラジルの子供たちによくあるような、貧しい暮らしからサッカーで身を起こしたというようなバックグラウンドは彼にはない。
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家族は中流階級で、父親のボスコはエンジニア、母親のクリスチーナは教師として働いている。そのためか、はじめはなかなかブラジルのファンに愛される存在とはならなかった。
サンパウロでプレーを始めたカカはトップチームで衝撃的なデビューを飾る。2001年1月12日に行われたリオ・サンパウロ選手権決勝のボタフォゴ戦(2−0)で後半から出場し、わずかな時間で試合を決定付ける2ゴールを記録。その後2シーズンブラジルでプレーし(ブラジル代表が優勝した2002年ワールドカップ・日韓大会ではコスタリカ戦で18分間出場)、ヨーロッパの主要なクラブからの注目を集めた。最も手が早かったのはミラン(同じブラジル出身のレオナルドの協力も大きかった)...
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